日時：2023年2月11日＆2月12日　

日中（時間要相談）

ダニエル・ルービンシュタイン l  ヴァイオリン・ヴィオラ

 

ブリュッセル生まれ。幼少時よりベルギー国立管弦楽団コンサートマスターである父J.ルービンシュタインの下で始める。数々のコンクールにて優勝・入賞。王立ブリュッセル音楽院ヴァイオリン科修了。15歳でベルギー国立管弦楽団と共演。以後、ベルギー放送響（RTBF）、アイルランド放送響、ベルギー王立ワロン室内楽団、カスカイス室内楽団（ポルトガル）、 オエイラス室内楽団（ポルトガル）、フランダース交響楽団などと共演。 ヴィオラでインディアナ大学（米）オーケストラと共演。

また、王立ブリュッセル音楽院ピアノ科高等資格課程を名誉賞を得て修了。 ベルギー放送響（RTBF）と共演もしている。
 

室内楽・ソロともにヨーロッパ各国始め、北米・南米、トルコ、イスラエル、チュニジア、韓国、日本で演奏を行う。モーツアルトフェスティバル（ワーテルロー）の音楽監督を務める他、国内外のラジオ、テレビにも多数出演。初演・委嘱作品演奏も多い。

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後進の指導として、マスタークラスをヨーロッパ各国、トルコ、イスラエル、チュニジア、韓国、日本にて行い、モンス王立音楽院（ヴィオラ科、ヴァイオリン科）ブリュッセル音楽院（室内楽科）にて教鞭を取るほか、ベルギー国内音大始め、パリ・エコールノルマル音楽院など国外の試験審査員も行っている。

 

モンス王立音楽院ヴァイオリン科、ヴィオラ科、室内楽科、ブリュッセル音楽院室内楽科にて教鞭を取る。マスタークラスをヨーロッパ各国、中東・アジア各国にて行う。